北洋銀行(本店・札幌市中央区)が北海道と協力して本店のある北洋大通センター1階の大通ビッセロビーで行っている「大通観光プロモーション」が11日で200回目を迎えたことから、同ロビーで記念のセレモニーが行われた。349(写真は、セレモニーで行われた鏡割り。左から本間研一・道観光振興監、山口信夫・美深町長、柴田龍・北洋銀副会長=北洋銀提供)
IMG_3939(写真は、美深町・同町観光協会のプロモーション)

「大通観光プロモーション」は、道内の地方自治体や観光協会、ご当地の祭りの実行委員会などが大通ビッセロビーを使って地域の魅力や観光コンテンツの発信、祭りの告知を行うイベント。2011年から実施、無料で使えることもあって小樽市の12回開催を最多にこれまで79の市町村が利用した。

 今回、6回目となる美深町・同町観光協会の観光・移住のPR観光プロモーションが通算で200回目の節目を迎えることから山口信夫・美深町長、本間研一・道経済部観光局観光振興監、柴田龍・北洋銀副会長が参加して記念のセレモニーが催された。

 柴田副会長は、「大通ビッセは平日でも約8000人の人通りがあり、ここで無料のプロモーションを実施できることから利用者の皆さまから感謝の言葉をいただいている。これまで道内79市町村の方々が利用、地元の魅力を発信していただいた。北海道には179の市町村があるので、まだ利用されていない市町村は100自治体。道との連携を深めてより多くの地域の皆さまに利用してもらいたい」と挨拶した。

 この日のプロモーションを行った美深町・同町観光協会は、「かぼちゃどぶろく」や「かぼちゃ甘酒」の試飲のほかチョウザメの稚魚を展示。地域ゆるキャラの「びふかくん」「みみちゃん」も参加してビッセを訪れる人たちに同町をPRしていた。