積水ハウス不動産が札幌・南7西8にインバウンド向けホテル、運営は羅針盤

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 積水ハウス不動産(本社・大阪市北区)は、札幌市中央区南7条西8丁目1-19にインバウンド向けの新築アパートメントホテル「MEM SAPPORO」を竣工、民泊・ホテル運営代行サービスの羅針盤(同・東京都中央区)が運営を開始した。(写真は、インバウンド向けホテル「MEM SAPPORO」)

 建設場所は、真宗大谷派札幌別院の北側。約81坪(268・36㎡)の土地は、前所有者から2022年12月に長谷工ライブネット(本社・東京都港区)に移り、同社は7階建て賃貸マンションの建設を計画。しかし、2024年7月になって、更地のまま積水ハウス不動産東京(同・同都渋谷区)が取得。同社は、賃貸マンションではなくインバウンド向けホテルを計画、2025年春から建設を進めてきた。

 このほど竣工した「MEM SAPPORO」は、地上7階建て、客室数は22室。客室の広さは約8坪(約29㎡)~約21坪(約70㎡)とゆとりがあり、最大6人まで宿泊可能。全室に、ダイニング・キッチンを備えているため、家族やグループ旅行、長期滞在やワーケーションにも利用できる。運営する羅針盤は、2021年に積水ハウス不動産が竣工させた東京都台東区のアパートメントホテル「YANAKA SOW」も運営しており、積水ハウス不動産の建設したホテル受託は2物件目となる。

 積水ハウス不動産グループ各社は、2025年2月1日、仲介・不動産事業専門の「積水ハウス不動産」と賃貸事業専門の「積水ハウスシャーメゾンPM」に再編しており、「MEM SAPPORO」の土地所有者は、積水ハウス不動産東京から名称を変更した積水ハウスシャーメゾンPM東京(本社・東京都渋谷区)になっている。

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