コープさっぽろ(本部・札幌市西区)は、砂川市内の現「砂川店」を2026年8月30日(日)に閉店し、移転新店舗「すながわ店」を同年9月10日(木)に開店させる。
(写真は、2026年9月10日に開店する「コープさっぽろすながわ店」=中央の棟)
(写真は、2026年8月30日で閉店する「コープさっぽろ砂川店」)
現「コープさっぽろ砂川店」(西1条北10丁目1-17)は、国道12号沿いに立地し、1995年にオープン。売り場面積は約550坪(1816㎡)、土地建物は賃借物件。営業開始から30年が経過し、周辺の競合関係が変化、売り場面積の拡大と他の物販店舗との集積によって利便性を高める必要があるとして、2026年春先から新店舗建設に入っていた。
新店舗「コープさっぽろ すながわ店」(西3条北7丁目1-1)は、現店舗から200mほど離れた1本西側の道路沿いに立地し、旧中央小学校跡地を利用した。建物は、3棟で構成され、北から「無印良品コープさっぽろすながわ」(2026年10月下旬オープン予定)、「コープさっぽろすながわ店」、ドラッグストアの順で並ぶ。砂川市は、65歳以上の高齢化率が40%で高齢者層の単身、少人数世帯が増加している一方で10代から40代の若年層、子育て層も半数を占めるなど、多世代が暮らす地域性がある。また、組合員組織率が高く、コープさっぽろへの親近感も醸成されている。
新店舗では、高齢の単身・少人数世帯向けに少量パックの商品を充実させるほか、若年層、子育て層向けに時短・簡便商品の拡充や、家族で楽しめるイベントなどの開催も充実させる。砂川市と締結した包括連携協定に基づいたさまざまな活動も、今回整備する「トドックステーション」で実施していく。延べ床面積は約908坪(2997・77㎡)、営業時間は9時~21時、駐車台数は298台。コープさっぽろの新設店舗は、2025年6月20日に移転建て替えオープンした「のっぽろ店」(江別市)に続くものとなる。


































