不動産総合デベロッパーのタカラレーベン(本社・東京都千代田区)は、札幌市中央区北2条西28丁目の「サツドラ北円山店」跡地に分譲マンションの建設を計画している。
(写真は、タカラレーベンが分譲マンション建設を計画している土地。右が環状通)
建設予定地は、地下鉄西28丁目駅に近い環状通沿い。2026年4月15日に閉店した、「サツドラ北円山店」と隣接する飲食店などを含む跡地。土地所有者は、コープさっぽろ(本部・札幌市西区)グループだったが、「サツドラ」閉店後の2026年6月に、大和リース(本社・大阪市中央区)に移り、同年7月にタカラレーベンが取得した。
敷地面積は約367坪(1212・83㎡)、そのうち建築面積として約207坪(685・62㎡)を利用して、鉄筋コンクリート造、地上11階建てのマンションを計画している。戸数は46戸、延べ床面積は約1587坪(5237・31㎡)、建築物の高さは32・990㎡。建築主はタカラレーベン、設計、監理は企画設計事務所オルト(札幌市中央区)、施工は未定。着工は、2027年2月1日頃が予定されている。土地には、三井信託銀行(本店・東京都千代田区)が13億8000万円の抵当権を仮登記している。

































