太陽財団が令和9年度助成対象事業を募集、助成交付金上限100万円

社会・文化

 公益財団法人太陽財団(事務局・札幌市中央区)は、令和9年度助成対象事業の募集を令和8年9月24日から開始している。募集期間は、同年10月20日(火)まで。(写真は、令和8年度の助成金交付式)

 太陽財団は、これまで26年間にわたって通算452件、総額約3億1820万円を北海道の地域づくり活動を行う団体などに助成してきた。助成事例には石狩市の「史跡庄内藩ハママシケ陣屋跡大手門整備事業」、岩見沢市の「岩見沢ねぶた祭」、網走市の「たたら鉄づくり事業」などがある。

 助成対象団体は、道内の地域住民による地域づくり事業を実践する団体や北海道の市町村と連携した地域づくり活動を行う団体、道内の市町村を含む公共団体。対象となる活動は、歴史・伝統・文化、環境・自然、芸術、生活・福祉、観光・産業、教育、スポーツなどを通じて、地域の活性化や地域資源の保全・活用、人材育成に寄与する活動。
 1事業当たりの助成金の上限は100万円。対象期間は、令和9年4月1日~同10年3月31日。募集締め切り後に審査を行い、令和8年12月に助成対象事業を決定、令和9年4月に助成金を交付する予定。

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