コーヒーと輸入食品の「ジュピター」を展開するJupiter(本社・東京都中央区)は、2026年8月17日(月)で「ジュピター新さっぽろ店」(札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7-2、サンピアザ地下1階)の営業を終了する。これによって、道内の店舗は5店舗になる。
(写真は、「ジュピター」の店舗看板)
Jupiterは、旧商号のジュピターコーヒーとして展開していた2026年1月5日、負債総額約60億円を抱えて、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。その後、ネクスト・キャピタル・パートナーズ(本社・東京都千代田区)がスポンサーになって、民事再生による再建が進んでいる。民事再生法の適用申請時には全国で約90店舗あったが、2026年2月末現在で47店舗のほぼ半減。道内でも9店舗あったが、同年1月15日に「イオン上磯店」(北斗市)、同年1月18日に「イオン小樽店」(小樽市)と「ラソラ札幌店」(札幌市白石区)が閉店して6店舗になっていた。
その後、閉店の動きはなかったが、今回、「新さっぽろ店」が同年8月17日で閉店することになった。同店は2016年11月15日にオープンした店舗で、ほぼ10年間の営業を追える。これによって、道内店舗は「さっぽろ東急百貨店」(札幌市中央区)、「札幌円山店」(同、マルヤマクラス内)、「札幌オーロラタウン店」(同)、「札幌ポールタウン店」(同)、「イオンモール旭川駅前店」(旭川市)の5店舗になる。


































