トーハンが「全国ご当地おみやげブックカバーコンテスト2026」、北海道から4社が参加

社会・文化

 トーハン(本社・東京都新宿区)は、2026年8月31日より、「全国ご当地おみやげブックカバーコンテスト2026」を昨年に続いて開催する。全国の企業37社が協賛、各社の商品などをテーマにしたブックカバーを作り、全国498書店で配布する。配布枚数とSNS投票によりコンテストを実施、グランプリを決める。(画像は、「全国ご当地おみやげブックカバーコンテスト2026」の「北海道・東北ブロック」ブックカバー)

 北海道内では、北海道・東北ブロック協賛企業6社のブックカバーを道内37書店で配布する。北海道の協賛企業は、小樽市のオーセントホテルズ、北見市の清月、千歳市のもりもと、檜山郡江差町の五勝手屋本舗の4社。ブックカバーのデザインテーマは、オーセントホテルズが「オーセントホテル小樽」、清月が「赤いサイロ」、もりもとが「ハスカップジュエリー」、五勝手屋本舗が「五勝手屋羊羹」。

 配布書店は、札幌市内の「maruzen&ジュンク堂書店札幌店」「三省堂書店札幌店」など7店舗のほか、小樽市、北見市、千歳市、江差町、函館市、帯広市、釧路市、旭川市などの37書店。配布書店で、文庫1冊購入ごとに1枚を選んでもらう。カバーは、上質紙を使用した文庫サイズのみ。配布枚数は非公表。

 2025年の前回コンテストでは、北海道・東北ブロックから山形県のでん六の「でん六豆」がブロック予選を1位通過して、グランプリ大会に進出、グランプリ大会でもそのまま1位になって、全国No.1の「ご当地おみやげブックカバー」に選出された。道内企業は、ブロック予選通過にならなかった。トーハンでは、このコンテストの目的を地元書店の活性化と地域企業のPRとしており、本の可能性と読書推進にも繋げる考え。

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