人気声優を招いたプログラムでは、TVアニメ『少女☆歌劇レヴュースタァライト』から小山百代(愛城華恋役)、相羽あいな(西條クロディーヌ役)、『ゴールデンカムイ』の小林親弘(杉元佐一役)、白石晴香(アシリパ役)がそれぞれ作品上映と共にトークショーを行う。

 10日、札幌市内で行われた会見で実行委員会の名誉委員長を務めるアニメーション作家で日本アニメーション協会会長の古川タク氏は、「今回の映画祭が、震災復興の起爆剤になってほしいと願っている」と話した。また、実行委員長で東京造形大学教授、日本アニメーション学会会長の小出正志氏は、「映画祭が困難を乗り越えて開幕を迎えるのは大変意義深い。日本にアニメーション文化が根付くためには特色ある映画祭が数多く開かれることが大切。新千歳アニメ映画祭は、西の広島国際アニメーションフェスティバルと並び称される日本を代表する国際アニメーション映画祭に育ってきた。海外の作家からも評価される映画祭になっている」とアピールした。

 映画祭の前売りチケットはチケットぴあで販売されており、全期間パスポートは2500円(当日3000円)、1DAYパスポート1500円(同2000円)など。昨年は3万3000人が来場、今年は3万5000人以上の来場を予想している。

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