札幌商工会議所青年部は3日、札幌駅前地下歩行空間(チ・カ・ホ)北3条交差点広場で「巨大ひな壇」を設営した「サッポロスマイルひなフェス」を開催した。ひな祭りに合わせて開催することで、子どもたちの健やかな成長と札幌経済の発展を応援するのが目的。IMG_1540(写真は、札商青年部の役員たち。左から3人目が会長の斉藤博之氏)

 札商青年部は2年前に結成され、50歳以下の経営者、役員など149人が会員。会員相互の質的向上や札幌が豊かで住みよいマチであり続けるためのまちづくりに貢献することを目的に活動している。昨年9月には「創成川キャンドルストリーム」を開催、賑わいを発信した。

 今回は、チ・カ・ホ北3条交差点広場に巨大ひな壇を作り、子どもたちの記念撮影やメインステージでの「キッズダンス」、「運動会に向けたシューズ選びと徒競争のコツ」、「歯科医による子ども向け歯磨き講座」などのイベントを実施した。
 親子連れなどが立ち寄り、「縁日コーナー」や市内デパート商品券が当たる「大抽選会」などを楽しんだ。イベント終盤には、札商青年部がフェス用に考案した「YEG(青年部の略)体操」を披露、集まった人たちから拍手を集めていた。
IMG_1543(写真は、札商青年部がこの日のために考案したYEG体操を披露する会員)

 札商青年部の斉藤博之会長(北海道物流開発会長)は、「子どもたちの成長と健康を願うことと札幌の活性化の一助にしようと『ひなフェス』を開催した。今後も青年部らしく各種のイベントを通じて札幌の発展に寄与したい」と話していた。