2月26日の朝の日本テレビ系情報番組『ZIP!』で放送された平昌五輪銅メダル獲得の日本カーリング女子のコメントが話題になっている。「チームの中で最も女子力が高いのは誰?」という質問に、藤澤五月さんが選ばれた理由として「アロマを焚いてくれたり『薬あるよ』と出してくれる。五月ドラッグ、略してサツドラだから」のくだり。IMG_1335(写真は、サッポロドラッグストアーの富山浩樹社長)

 全国放送だから北海道に関わりのある人以外は、『サツドラ』がサッポロドラッグストアー(本社・札幌市北区)のストアネームとかけていることを理解した人は少なかっただろう。そんな話題を全国放送でコメントするLS北見のメンバーは「そだねー」とともに全国に誇りと癒しを届けてくれているようだ。

 サッポロドラッグストアーも早速、ツイッターの公式アカウントで反応。「おはようございます。五月ドラッグです!LS北見の皆さん、銅メダルおめでとうございます」と投稿、ノリの良いところを見せた。

 本サイトもこの話題に乗り、別件取材があった26日にサツドラの富山浩樹社長(41)に直撃してみた。
「五月ドラッグ、略してサツドラというコメントは全国の人たちにはわからなかったようですが、当社としてはラッキー。当社と共に北海道がクローズアップされるは嬉しいですね」とコメント。

 富山社長は、平昌五輪でカーリング女子が中国と対戦した試合を観戦している。「私たちが差し入れした『白い恋人』をおやつタイムに食べてくれた。カーリングって今までじっくり観戦したことがなかったけれど、日本人に向いているスポーツかもしれないですね」。
 さらにこんな話もしてくれた。「『そだねー』ブームもすごいです。北海道ではあまり使わなくなっていたけど、一気にフェイスブックの友人たちも『そだねー』を使うようになった。使いやすいからみんな使いますよね。流行語を狙えるかもしれないですね」。カーリング女子と共に一気に名前が全国に知れ渡ったサツドラ。いずれにしても北海道が全国の話題になることは道民にとって喜ばしいことに違いない。