「北方ジャーナル」の2018年4月号が本日15日に発売された。今月号は、かねてから本誌が独走し全国から注目されている「道警不祥事シリーズ」がトップ。開示請求によって明らかになった巡査部長の強姦容疑──。捜査を受け、送検されながら報道を免れる“警察特権”とはいったい何なのか?平成30年4月号(写真は、北方ジャーナル4月号の表紙)

 このほか本号では、道宅建協会相談役・船越谷嘉一氏の不動産取引におけるありえない失態、北海道大野記念病院の「不味くて食べられない」給食問題などを取り上げたほか、シリーズ「拓銀破綻20年」の最終回に元頭取の河谷禎昌氏が登場。今だから語れる当時の真相を暴露する。北海道経済界の重鎮で現在も活躍している伊藤組土建名誉会長・伊藤義郎氏、ホーム企画センターの社長に復帰して業績をV字回復させた青木雅典氏へのスペシャルインタビューもオススメだ。お買い求めは、離島にいる方も都会に住んでいる方もお近くのセイコーマートへ。大手書店、アマゾンでも購入可能。同誌への問い合わせや注文などは右側下方にあるバナーをクリック。

◆北方ジャーナル4月号のコンテンツ(※一部)

【報道】
■道警不祥事から考える(23)──「強制性交」懲戒せず。轢き逃げ疑い2件も懲戒なし
■「開かれた司法」が閉じ始めた(12)──札幌高裁、春にも金属探知機設置へ・手荷物検査、検察でも
■道宅建協会相談役・船越谷嘉一氏の大失態。ススキノの「10億円土地取引」で名門のフナコシヤが契約不履行
■北海道新幹線「札幌駅ホーム」の行方。利用者の声に耳を傾けないまま「大東案」濃厚の新幹線駅問題

【ニュース】
■「不味くて、とても食べられない」北海道大野記念病院の給食に改善を求める声
■札幌市北京事務所長の就労ビザ延長を中国側がNO。Mビザ入国の異例事態
■札高検・地検トップ相継ぎ着任。会見の録音・撮影制限、今後も
■米出身の詩人アーサー・ビナードさん日本の原発政策・偏向報道を痛烈批判
■京極町道の駅施設・名水プラザ、指定管理が4月から恵庭開発へ
■「フォーラム4」掲げる元経産省官僚古賀茂明氏が札幌で勉強会を立ち上げ

【インタビュー】
●伊藤組土建・伊藤義郎名誉会長に未来への針路を訊く
●ホーム企画センターの社長に復帰し、業績を回復させた青木雅典氏に訊く

【連載】
●検証「泊原発は本当に必要なのか」(32)──道は北電へ忖度し無責任な試算、厳冬期の避難訓練は疑問だらけ
●戦争遺産をめぐる旅(35)──今なお慰霊の石灯篭建立が続く鹿児島「知覧飛行場跡」の記憶
●“農と食”北の大地から(165)──「種子法」廃止と北海道農業の行方(その1)地域の優良種子の安定供給に暗雲、大企業が参入する流れに対抗を
●ルポ「ひきこもり」(31)──孤立しがちな当事者家族に手を差し伸べる地域の動き
●シリーズ「拓銀破綻20年」そこから私たちは何を学んだか(最終回)──北海道拓殖銀行元頭取河谷禎昌氏「破綻の最大原因は不良債権の半分以上を作った関係会社だ」

【特集】
■サッポロビールと恵庭市の深い絆-サッポロビール北海道工場は恵庭市民が誇るランドマーク
【地域】
■銭函移住者物語(前篇)ミュージシャン・中田雅史さん「札幌でもない小樽でもない」正直な気持ちで生きられるまち

【メディカルレポート】
■カレスサッポロビルに企業主導型保育所「キッズタイム」が3月1日、オープン