「北方ジャーナル」の2018年2月号が本日15日に発売された。本号は、表紙に「あなたが“暴力団員”にされる日」と打った仰天記事が目玉。これまで暴力団と一切かかわりがなかった男性がある日、「あなたは組織の人間として登録されている」と役所から告げられたとしたら……。嘘のような本当の話はなぜ起きたのか? この男性はいまだに「暴力団員」の肩書きから逃れらないままでいる──。平成30年2月号(写真は、北方ジャーナル2月号の表紙)

 このほか本号では、定番の道警不祥事シリーズをはじめ、混迷と分裂の渦中にある道内の“民進党勢力”の現状を関係者への直撃でレポートしたほか、今春の着工が決まっている道議会新庁舎につきまとう疑惑も引き続き検証。ガンプラW杯で世界一になった道内女子中学生への独占取材もマニアには見逃せない内容。道内におけるコメダ珈琲店と幸楽苑の浮沈を追った「路地裏経済ウォッチ」、北海道の和菓子業界の現状と課題を追ったレポートもオススメだ。お買い求めは、離島にいる方も都会に住んでいる方もお近くのセイコーマートへ。大手書店、アマゾンでも購入できる。同誌への問い合わせや注文などは右側下方にあるバナーをクリック。

◆北方ジャーナル2月号のコンテンツ(※一部)

【報道】
■生活保護「排除」ルールに思わぬ陥穽。覚えない「登録」で人権侵害「あなたは暴力団です」
■道警不祥事から考える(22) 昨年“第3四半期”続報。身内の犯罪、黒塗り開示
■道内“民進党勢力”の混迷。立憲合流へ加速する離党ドミノ、希望は野党共闘・護憲へと変節
■道議会新庁舎建設はこのままでいいのか(4) 耐震診断、事業者選定、駐車場問題。一向に疑惑が晴れぬまま今春着工へ
■「道内22信金9月中間仮決算」を読み解く。マイナス金利で減益13金庫、景気回復の中で広がる格差
■路地裏経済ウォッチ・外食チェーンの明暗。札幌圏で快進撃「コメダ珈琲店」「幸楽苑」は決算割れで完全撤退
■札幌、北海道の和菓子の行方。底堅い需要に上乗せするために“和菓子の食文化”の広がりを

【ニュース】
■【再掲】守秘義務違反警部補に有罪判決。大麻購入の相手に車輛情報漏洩
■労働委命令取り消し請求を棄却。救護施設の行政訴訟で地裁判決
■産業用大麻の規制強化を疑問視。道議会や民間団体が文書提出へ
■迷走する新幹線札幌駅ホームの行方“現駅案は無理”とするJRのお家事情
■札幌市が「農振計画案」の縦覧を実施も予定より遅れに遅れ日数も実質15日間に

【注目特集】
●ガンプラW杯で世界一になった道内女子中学生に独占取材「ガンプラは世界中の人々をつなげます」

【道東・根室特集】
●長谷川根室市長に訊く「かつていない漁業不振を乗り越え地元のあらゆる資源を磨く」
●大地みらい信金遠藤理事長に訊く「不漁で水産のまちに大きな打撃。試される地元信金としての使命」

【連載】
●検証「泊原発は本当に必要なのか」(30) ありあまる「原発マネー」は泊村をどう変えていったのか
●戦争遺産をめぐる旅(33) 群馬県高崎市の「陸軍岩鼻火薬製造所」
●“農と食”北の大地から―日本初の認証食品が誕生した「アニマルウェルフェア畜産」の今
●ルポ「ひきこもり」(29) 私が克服した場面緘黙症【前編】“つながり”から得た自分の居場所

【メディカルレポート】
●「さっぽろ麻生乳腺甲状腺クリニック」に乳がん検査の落とし穴と対処法を訊く