「北方ジャーナル」の2018年1月号が本日15日に発売された。本号の調査報道では、タクシー内で暴行事件を起こし全国的に話題になった“トンデモ弁護士”、杉山央氏にズームイン。信じられない暴行の一部始終をはじめ、事件発覚後に杉山弁護士がとった一連の行動を詳細にレポートした。その杉山氏の身内は、なんと裁判所職員だった──。平成30年1月号(写真は、北方ジャーナル1月号の表紙)

このほか本号では、函館西署における現職警部補によるパワハラ事件の続報、再審に向けて大詰めを迎えつつある恵庭OL殺人事件の最新情報、さらには民事訴訟で敗訴した札幌大学が荒川裕生理事長の決断で労使協調路線に転換したことなども併録した。
新年号でお馴染みの新春インタビューには、新顔として北海道経済連合会の高橋賢友会長、ホクレン農業協同組合連合会の内田和幸会長も登場。時計台記念病院の不妊治療を取り上げたメディカルレポートなどもオススメ。
いま、ブームになっている「応仁の乱」を舞台にした連載小説「乱の女」も始まった。お買い求めは、離島にいる方も都会に住んでいる方もお近くのセイコーマートへ。大手書店、アマゾンでも購入できる。同誌への問い合わせや注文などは右側下方にあるバナーをクリック。

◆北方ジャーナル1月号のコンテンツ(※一部)
【報道】
■暴行弁護士に罰金30万円の略式命令 “キックの鬼”の身内は裁判所職員
■道警不祥事から考える(21)函館西署“暴行”事件で検察の聴取を監視? パワハラ証言に“圧力”疑惑
■恵庭事件第2次再審請求審が“結審”。当初の鑑定の杜撰さ、顕わに
■札幌市の「もみじ台団地」が北星学園大学生の住処に? 格安の家賃で団地の空室を学生に提供

【ニュース】
■守秘義務違反警部補に有罪判決。大麻購入の相手に車輛情報漏洩
■新人看護師パワハラ自殺疑惑で遺族の「再審査請求」に棄却決定
■苫駒大経営移管を文科省が認可。在学生「僧侶資格問題」の行方は
■札大・荒川理事長が協調路線へ転換「労使関係の正常化は最重要課題だ」
■遠友夜学校の祖・新渡戸稲造の功績を顕彰する「INAZOサミット」開催
■森井市長の“防波堤”役を期待された上林福市長が辞職勧告を受け退職

【新春インタビュー】
●北海道知事・高橋はるみ氏
●札幌市長・秋元克広氏
●北海道経済連合会会長・高橋賢友氏
●ホクレン代表理事会長・内田和幸氏
●医療法人社団元生会理事長・森山領氏

【メディカルレポート】
■最新の不妊治療を提供する時計台記念病院の女性総合診療センター

【連載】
■検証「泊原発は本当に必要なのか」(29)。行政と住民の金銭感覚を麻痺させる“原発マネー”
■シリーズ「拓銀破綻20年」―そこから私たちは何を学んだか─(4)。破綻後、最初に考えたのは中小企業への救済策だった。 元道副知事・丸山達夫
■“農と食”北の大地から―進化し続ける「コープさっぽろ農業賞」の今
■ルポ「ひきこもり」(28)「サテライト・カフェin小樽」の取り組みから②―居場所づくりの重要性を再認識。この気持ち、親の気持ちを共有しよう
■小説・乱の女(1)



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