DSC_5480IMG_9700 高橋はるみ知事は1659万9000円、上田文雄札幌市長は1817万4348円――2013年度の北海道、札幌市の役職員や議会議長、議員らの年収が市民団体の調べで明らかになった。道は13年4月~6月まで独自の縮減を実施、7月から14年3月までは国に準じた給与減額を実施した。また、市は13年10月~14年3月まで国の要請を受けて給与の減額措置を実施した。それぞれ役職に応じて4%から最大で30%まで縮減されている。(写真左は上田文雄札幌市長、写真右は高橋はるみ北海道知事)

 
  まず道の役職員年収から見てみると、次の通り。
■知事 1659万9000円(13年4月~6月は給与月額25%カットの103万5000円、同年7月~14年3月は同27%カットの100万7000円、期末手当は同25%カットの442万7000円)
■副知事 1412万6000円(同20%カットの88万円、同22%カットの85万8000円、同20%カットの376万4000円)
■部長 1102万5000円(同9%カットの66万3000円、同9・77%カットの65万8000円、期末・勤勉手当のうち12月の期末勤勉手当は9・77%カットで計311万3000円)
■部次長(局長) 989万1000円(同9%カットの59万3000円、同9・77%カットの58万9000円、同9・77%カット281万円)
■課長 879万3000円(同9%カットの53万円、同9・77%カットの52万6000円、同9・77%カットの246万5000円)
■主幹 736万6000円(同8・7%カットの46万1000円、同8・7%カットの46万1000円、同9・77%カットの183万4000円)
■主査 600万8000円(同4%カットの37万9000円、同7・15%カットの36万8000円、同8・2%カットの155万9000円)
■係員 432万3000円(同4%カットの27万6000円、同7・15%カットの26万8000円、同4・6%減の108万6000円)
■道議会議長 1828万2000円(報酬月額5万円減の111万円、期末手当496万2000円)
■道議会副議長 1632万9000円(同5万円減の99万円、同444万9000円)
■道議会議員 1405万円(同5万円減の85万円、同385万円)
※給与月額は、給料、扶養手当、地域手当、管理職手当(20%減額)、通勤手当、住居手当の合計額
 
 次に札幌市の役職員年収を見ていこう。
■市長 1817万4348円(減額措置後の給与月額92万2880円、減額措置後の期末勤勉手当472万6668円)
■副市長 1549万8451円(同84万8720円、同404万731円)
■局長 1171万1000円(同69万6000円、同319万1000円)
■部長 1086万3000円(同65万8000円、同285万9000円)
■課長 939万3000円(同58万3000円、同234万9000円)
■係長 675万6000円(給与月額42万円、期末勤勉手当171万6000円)
■係員 482万7000円(同30万8000円、同113万1000円)
■市議会議長 1692万8600円(報酬月額104万円、期末勤勉手当444万8600円)
■市議会副議長 1546万3625円(同95万円、同406万3625円)
■市議会議員 1399万8650円(同86万円、同367万8650円)
※市長、副市長の給与月額は給料に地域手当を加算したもの。局長、部長、課長、係長、係員の給与月額は給料、扶養手当、地域手当、管理職手当(課長以上)、通勤手当、住居手当の合計額。
※市長は給料、地域手当、期末手当の30%減額、副市長は同20%減額、局長は管理職手当の20%減額、部長は同15%減額、課長は同10%減額(いずれも13年10月から14年3月まで実施した減額措置)
※いずれも北海道市民オンブズマン連絡会議の調べによるもの。


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