サッポロファクトリー近くの東4丁目線クランク区間の近くで、大京(本社・東京都渋谷区)が分譲マンション「ザ・ライオンズ」の建設を計画している。
(写真は、「ザ・ライオンズ」の計画場所)
計画場所は、札幌市中央区北1条東3丁目1-2、1-4で、以前は、クロステレビ(本社・東京都新宿区)の北海道支社などが建っていた場所。クロステレビは2024年12月に移転、建物は2025年に入って解体された。大京は、この土地を利用して、分譲マンションを建設する。
敷地面積は約285坪(941・49㎡)、そのうち約155坪(512・61㎡)を建築面積として鉄筋コンクリート造、地上15階建てのマンションを建設する。戸数は68戸、延べ床面積は約1697坪(5602・29㎡)、建築物の高さは44・972m、2026年9月下旬の着工を予定している。建築主は、大京北海道支社(札幌市中央区)、設計、監理は企画設計事務所オルト(同)、施工は未定。
建設予定地の隣は、市が進めている東4丁目線のクランク解消区間。市は、東4丁目線の大通から北6条東線までの約830mの道路整備を、2021年12月から2028年10月31日までの期間で進めている。現在は、大通側から北1条街区までの地下埋設物の移設や電線類の地中化工事を進めており、2027年度から国道12号~北2条通までのクランク(直角のカーブ2つが交互に繋がっている道路形状)区間を解消して、道路を西側に移動させる工事を行う。「ザ・ライオンズ」が竣工するのは、クランク区間も解消されている頃になりそうだ。


































