スイーツの祭典「スイーツガーデンSAPPORO2026」が、2026年8月20日(木)から23日(日)までの4日間、札幌市北3条広場(アカプラ、北2条西4丁目〜北3条西4丁目)で開催される。札幌最大級の夏スイーツ祭典として、史上最多となる50種類のコラボケーキが一堂に集まるイベントで、北海道産食材を活用したスイーツを通じて、地域の菓子産業や食文化の魅力を発信する。

主催はスイーツガーデンSAPPORO実行委員会。札幌の夏の恒例イベントとして定着しており、昨年は4日間で10万人以上が来場した。今年は過去最多となる50種類のコラボレーションケーキを販売し、来場者のさらなる増加を目指す。
会場では、「スイーツ王国さっぽろ推進協議会」と「天下糖一プロジェクト」が北海道産てん菜糖や道産食材を使用して開発した会場限定スイーツ20品を販売するほか、「さっぽろneoいちごショートケーキ」7品、「さっぽろneoチーズケーキ」10品、「北海道さつまいもプロジェクト」による道産さつまいもを使用したスイーツ7品、茨城県笠間市の栗を使ったオリジナルモンブラン6品を提供する。
「天下糖一プロジェクト」は、北海道産てん菜糖の消費拡大と認知向上を目的とした取り組み。会場にはスイーツのほか、食事メニューやドリンクを提供するキッチンカーも出店し、飲食需要の創出を図る。
近年、菓子業界では砂糖や乳製品などの原材料価格に加え、包装資材や物流費、エネルギーコストの上昇が経営課題となっている。同イベントでは、道産原料を活用した商品の価値を来場者へ直接伝えることで、地域ブランドの向上や菓子業界の持続的な発展につなげる狙いがある。
開催時間は11時から20時まで。入場無料。特別協賛は天下糖一プロジェクトとアサヒビール、協賛はソフトバンク、アラジン、ノーステック財団、「笠間の栗モンブランコレクション supported by IBARAKI」が務める。


































