「パラカパーキング101」跡地に「エスペリアホテル札幌」(仮称)、2027年1月下旬開業

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 札幌市中央区南3条西5丁目9-1の「パラカパーキング101」跡地に、2027年1月下旬、「エスペリアホテル札幌」(仮称)が開業する。運営は、サムティホールディングス(大阪本社・大阪市淀川区、東京本社・東京都千代田区)グループのサムティホテルマネジメント(本社・大阪市淀川区)。サムティグループのホテルは、北海道初進出になる。(写真は、2027年1月下旬に開業する仮称「エスペリアホテル札幌」)

「パラカパーキング」は、南3条通と西5丁目通の交差点北西角にあった8階建ての立体時間貸し駐車場。開業当初は、別の事業者が所有運営していたが、2004年12月にパラカ(本社・東京都港区)が取得して「パラカパーキング101」に変更、2023年夏まで営業を続けていた。土地建物所有者は、2019年に9月にパラカから福岡地所(本社・福岡市博多区)の所有に変わったが、2021年12月に不動産開発事業を展開するサムティグループのサムティが取得。同社は、2023年9月から立体駐車場の解体工事を進め、2024年春頃には更地になった。

 その後、サムティが建築主となってホテル建設を進め、間もなく竣工し、2027年1月下旬に仮称「エスペリアホテル札幌」として開業する。敷地面積約248坪(820・17㎡)、地上13階建て、客室数196室、延べ床面積は約2132坪(7037・83㎡)。
 サムティホテルマネジメントは、京都市、長崎市、福岡市などで「エスペリアホテル」を展開している。「第2の我が家」がコンセプトで、客室は浴室、トイレ、洗面台がそれぞれ独立しており、札幌の新ホテルの客室は、北海道の自然のぬくもりが感じられるデザインにしている。1階はレストラン、2階はフロント・ロビー、大浴場、3階から13階が客室。客室数は196室(ダブルルーム、ツインルーム190室=コネクティングルーム含む、トリプルルーム4室、ハンディキャップルーム2室)。立地場所は、狸小路商店街やススキノ、大通にも近く、観光、ビジネスの双方客層の利便性が高い。

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