セコマと長万部町、「まちづくり連携協定」「災害時協定」締結

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 セコマ(本社・札幌市中央区)と長万部町は「まちづくり連携に関する協定」「災害時における応急生活物資の供給に関する協定」を締結した。(写真は、セコマと長万部町の協定締結式=セコマ提供)

 2026年9月29日、長万部町役場2階町議室で、セコマの赤尾洋昭社長と木幡正志町長が出席して調印式が行われた。「まちづくり連携に関する協定」は、①地域ブランドの向上と産業振興への協力②地域の笑顔を守る安全・安心なまちづくり③持続可能な社会を実現するために環境に配慮したまちづくり④次世代の子どもたちの成長を応援するまちづくり⑤地域との連携を深めた活気あふれるまちづくりーーなどが目的となっている。

「災害時における応急生活物資の供給等に関する協定」では、災害時の対応力向上を目的として、商品の供給及び配送についての協力が目的。締結式で木幡町長は、「昨年7月のカムチャッカ半島沖地震では、津波による避難指示で町内全ての施設を閉鎖、警報が19時半まで続き、町内で水の需要が増加した。食料は町で対応できたが、ペット飲料が確保できずに近隣自治体に支援を求めた。こうした課題を解決するためセコマと協定を締結、協力してもらうことにした」と挨拶した。

 赤尾社長は、「長万部町では店舗を通じて約30年間にわたってお世話になってきた。当社の資源を生かし地域住民の課題解決や災害時には対策のお手伝いをしていきたい」と話した。

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