積水化学が開発する「リードタウン野幌若葉町」に「ツルハドラッグ」出店

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 積水化学工業(大阪本社・大阪市北区、東京本社・東京都港区)が、2025年10月から江別市野幌若葉町の旧市有地約8454坪(2万7900㎡)を使って土地開発を進めているニュータウン「リードタウン野幌若葉町」。その商業街区に「ツルハドラッグ」が出店する。(図表は、「リードタウン野幌若葉町」の配置図。ドラッグストアが仮称「ツルハドラッグ野幌若葉町」の場所)

 江別市は、2024年3月に野幌若葉町のこの市有地を対象にした公募型プロポーザルを実施。積水化学の提案が同年10月に優先交渉権者として選定され、同年11月に土地売買契約を締結、2025年10月から同社は造成工事を開始した。造成工事を行っているのは玉川組(本社・恵庭市)。造成工事完了は2027年6月末。

 開発中の「リードタウン野幌若葉町」は、JR函館本線「野幌」駅から徒歩8分の立地で、戸建用宅地(69区画)、集合賃貸住宅(全20戸)、商業施設、クラブハウス(自治会館)を建設。IoT技術などを活用し、子育て世代から高齢者まで安心・安全に暮らせ、生活利便性と地域活性化が共存する複合的なまちづくりを行うことになっている。

 JRの高架に沿って走る鉄東線(若葉通り)に面して整備される商業街区に、ツルハ(本社・札幌市東区)が「ツルハドラッグ野幌若葉町店」(仮称)を新設する。店舗は鉄骨造平屋建て、建築面積は約407坪(1344㎡)、延べ床面積約393坪(1298㎡)、店舗面積約344坪(1138㎡)。駐車場の収容台数は37台が予定されている。オープン予定日は、2027年4月18日。

 JR高架の向かい側には「コープさっぽろのっぽろ店」「無印良品コープさっぽろのっぽろ」などがあって「コープさっぽろのっぽろ」店内には「コープドラッグ」が入っている。ツルハは、近隣に「野幌店」(野幌町10-1、イオンタウン江別内)、「代々木店」(野幌代々木町77-1)、「東野幌店」(東野幌本町35-21、スーパーアークス野幌店内)を展開しており、今回の新店舗で野幌地区のドミナントがより強化される。

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