イオン北海道(本社・札幌市)とマックスバリュ北海道(同・同)のイオングループ道内2社の5月度売上高が明らかになった。両社ともに前年の5月をクリアーし100%を超えた。マックスバリュ北海道は5%強の伸びを示している。
 
 イオン北海道は既存店合計で前年5月比100・2%、新店を含めた全店合計で100・8%になった。
 部門別にみると、衣料が既存店95・6%、全店95・6%となり天候不順で春物、夏物共に売れ行きが鈍かった。
 食品は既存店102・2%、全店103・2%、住居余暇は既存店101・9%、全店102・2%。
 同社の店舗は、総合スーパー(GMS)28店舗、スーパーセンター(SUC)3店舗、都心型の小型食品スーパー「まいばすけっと」7店舗の合計38店舗。昨年5月に比べて店舗数は、「まいばすけっと」4店舗が増加している。
 
 マックスバリュ北海道は、全店ベースで105・5%、既存店ベースで105・2%と大きく伸ばした。同社が既存店と全店のダブルで対前年同月を上回り始めたのは2010年9月から。5月で33ヵ月連続となる。