アークスは29日、札幌市内で定時株主総会を開催、約650人の株主が参加した。総会終了後に行われた株主懇親会で横山清社長は、「毎年株主総会の出席者が100人くらいずつ増えている。おそらく北海道で一番賑わいのある株主総会ではないかと思っている。総会で多くの素晴らしい質問や意見を受け、あらためて応援団の多さを実感している」と述べた。(左の写真は、三浦紘一会長。右の写真は横山清社長(左)と斉藤弘取締役執行役員(ラルズ副会長))
 
 懇親会では、ユニバース社長・アークス会長の三浦紘一氏が、「これまでアークスは北海道で一番になろうと頑張ってきたが、その目を本州に向けていく中で、ユニバースの得意分野である社員教育やコンピューターシステムなどを活かして役割を果たしていきたい」と挨拶。
 
 また、横山社長は、「足し算で大きくなるということより、知恵と力を合わせて生活習慣や味の嗜好も似通った関東以北で一生懸命に頑張る」とあたらためて南下作戦を強調。
 
 アークスの株主構成の特徴は女性の比率が高いこと。「私たちが一番恐れているのは女性の消費者。これほど女性株主の多い会社もないだろう。今後ともアークスグループを見守っていただきたい」とアピールしていた。