ディスカウントストアのトライアルカンパニー(本社・福岡市東区)は3日午前8時半、北海道22店舗目となる「スーパーセンタートライアル小樽朝里店」を開店させた。オープン時から大勢の買い物客が押し寄せ、「かなりのお客さまが来店され、手応えを掴んだ」(店舗開発担当者)としている。(写真は、オープンした「スーパーセンタートライアル小樽朝里店」)

 同店は、小樽市新光5丁目1番1号に立地、札樽自動車道朝里インターチェンジの近くで道道1号線沿い。駐車台数は約250台で、3日はほぼ満車状態が続いた。店舗面積は、約1140坪(3762㎡)で生鮮品から医薬品、日用品、衣料品、家電、ペット用品、カー用品などの売り場が集約されている。生鮮品では、道内農家との産直野菜コーナーを設けるなど地域密着の品揃えを行っている。

 レジは8台で、チェックは店員が行い、支払いのみ買い物客が行うセミセルフタイプ。青田直之店長は、「小樽の人に喜んでもらえる店づくりをしたい。毎日でも通ってもらえる店舗を目指します」と話している。

“常識破りの激安特価”を標榜しているトライアル店舗は、広域から集客するのが特徴。小樽方面や余市方面から既存店の「手稲店」(札幌市手稲区)に足を運ぶ買い物客も多かったという。「小樽朝里店」は、後志地区全域が商圏になりそうだ。24時間営業。