アークス(本社・札幌市中央区)の子会社、道東アークス(同・北見市)は、今秋からミャンマーの外国人技能実習生を12人受け入れる。2年前から9人を受け入れており、外国人技能実習生は21人になる。IMG_4435(写真は、道東アークス本社兼デリカセンター)

 道東アークスは、2年前からデリカセンターで寿司や米飯の惣菜生産工程にミャンマーの技能実習生を受け入れている。デリカセンターは、技能実習生を含めて約30人が従事しているが、人手不足で人員確保が難しく生産能力を増やせない状況が続いている。

 同社は、デリカセンターの生産比率を高めて各店舗のバックヤードで惣菜類を作るインストア生産を必要最小限にとどめる方向で、デリカセンターの人員確保は不可欠。
 このため、新たに今秋、ミャンマーから技能実習生を受け入れることにした。前回は20代の女性が中心だったが、今回は男性も数名受け入れる予定。水産品や畜産品を利用した惣菜類もデリカセンターでの生産を高めていく。デリカセンターの人員は約40人になり、そのうち外国人技能実習生が半分近くを占めることになる。