経済産業省北海道経済産業局は、2018年4月の「北海道百貨店・スーパー販売動向」、「北海道コンビニエンスストア販売動向」、「北海道専門量販店販売動向」をまとめた。20180605_162618(ドラッグストアの販売額は、前年同月比6%増と好調を維持している=写真は、札幌狸小路商店街のマツモトキヨシ店舗)

 4月の百貨店・スーパー販売額は、770億4500万円で、全店ベースでは前年同月比0・7%増と6ヵ月連続で前年を上回った。既存店ベースでは同1・0%減と2ヵ月連続で前年を下回った。

 百貨店の販売額は、151億1500万円で、全店ベースでは同2・6%と3ヵ月連続で前年を超えた。飲食料品は同1・2%減だったが、身の回り品が同3・7%増となり全体を押し上げた。既存店ベースでも同2・6%と3ヵ月連続の前年超え。

 スーパーの販売額は、619億3000万円で、全店ベースでは同0・3%増と6ヵ月連続で前年を上回った。身の回り品が同7%減、衣料品が同2・8%減となったものの飲食料品は同0・8%増になった。既存店ベースでは、衣料品、身の回り品、飲食料品共に前年割れとなり同1・9%減、4ヵ月連続で前年割れした。

 地域別販売動向では、札幌市の百貨店・スーパー販売額は409億3900万円(百貨店125億5100万円、スーパー283億8800万円)で、全店ベースでは同1・6%増(百貨店同4・1%増、スーパー同0・5%増)と前年を上回った。既存店ベースでは、同0・5%減(百貨店同4・1%増、スーパー同2・4%減)と前年を下回った。

 札幌市以外の地域では、百貨店・スーパーの販売額は361億600万円(百貨店25億6400万円、スーパー335億4200万円)で、全店ベースでは同0・2%減(百貨店同4・2%減、スーパー同0・1%増)と前年を下回った。既存店ベースでは同1・6%減(百貨店同4・2%減、スーパー同1・4%減)と前年を下回った。
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 北海道コンビニエンスストア販売動向を見ると、販売額及びサービスの売上高は453億4800万円で前年同月比2・5%増になった。昨年11月以来、6ヵ月連続で前年同月を上回った。総店舗数は2989店舗で、同2・4%増、70店舗の純増だった。
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 北海道専門量販店販売動向を見ると、家電大型専門店の販売額は107億9800万円で同1・1%減、3月に続いて2ヵ月連続で前年を下回った。
 ドラッグストアの販売額は、215億1900万円で同6・0%増になり、3月に続いて6%台の伸び率を確保した。
 ホームセンターの販売額は、122億9200万円で同4・1%増、3ヵ月連続で前年を上回った。総店舗数は、家電大型専門店が前年同月より3店舗増の91店舗、ドラッグストアは19店舗増の678店舗、ホームセンターは11店舗増の208店舗だった。詳細はこちら>>