経済産業省北海道経済産業局は、2018年3月の「北海道百貨店・スーパー販売動向」、「北海道コンビニエンスストア販売動向」、「北海道専門量販店販売動向」をまとめた。IMG_6249(ドラッグストアは好調な売り上げを確保している=写真)

 百貨店・スーパー販売額は814億700万円で、全店ベースでは前年同月比1・2%増と5ヵ月連続で前年を上回った。既存店ベースでは同0・4%減と2ヵ月ぶりに前年を下回った。

 百貨店販売額は、177億400万円で全店ベースでは同0・2%増と2ヵ月連続で前年を上回った。既存店ベースでも同0・2%増と2ヵ月連続で前年を上回った。スーパー販売額は、637億300万円で全店ベースでは同1・5%増と5ヵ月連続で前年超えになった。既存店ベースでは同0・5%減と3ヵ月連続で前年を下回った。

 地域別販売動向を見ると、札幌市の百貨店・スーパーの販売額は440億2500万円(百貨店146億6000万円、スーパー293億6400万円)で、全店ベースでは同1・7%増(百貨店同1・8%増、スーパー同1・6%増)と前年を上回った。既存店ベースでは前年同月と同額(百貨店同1・8%増、スーパー0・9%減)だった。

 札幌市以外の地域では、百貨店・スーパーの販売額は373億8200万円(百貨店30億4400万円、スーパー343億3800万円)で、全店ベースでは同0・6%増(百貨店同7%減、スーパー同1・4%増)と前年を上回った。既存店ベースでは同0・8%減(百貨店同7%減、スーパー同0・2%減)と前年を下回った。詳細は、http://www.hkd.meti.go.jp/hoksr/depart_super/index3003.htm
 
 コンビニエンスストアの販売額及びサービス売上高は、464億900万円で、前年同月比2・5%増で5ヵ月連続で前年を上回った。総店舗数は前年同月より64店舗増えて2981店舗だった。詳細は、http://www.hkd.meti.go.jp/hoksr/convini/index3003.htm

 専門量販店のうち家電大型専門店の販売額は、139億9800万円で前年同月比0・5%減となり5ヵ月ぶりに前年を割り込んだ。店舗数は前年より3店舗増えて91店舗。
 ドラッグストアの販売額は198億9700万円で同6・1%増になった。2015年5月から35ヵ月連続で前年を超えている。店舗数は前年よりも20店舗増えて679店舗。
 ホームセンターの販売額は、94億8500万円で同3・8%増、3ヵ月連続で前年を超えた。店舗数は前年より11店舗増の208店舗。詳細は、http://www.hkd.meti.go.jp/hoksr/ryouhan/index3003.htm