経済産業省北海道経済産業局は、2017年12月の「北海道百貨店・スーパー販売動向」、「北海道コンビニエンスストア販売動向」、「北海道専門量販店販売動向」を公表した。20171019_123532(写真は、札幌三越)

 管内の百貨店・スーパー販売額は1038億1400万円で、全店ベースでは前年同月比2・8%増と2ヵ月連続で前年を上回った。衣料品、身の回り品、飲食料品はいずれも前年より2~3%台の伸びを見せた。既存店ベースでは同1・5%増と3ヵ月ぶりに前年を上回った。

 百貨店の販売額は、236億4100万円で全店ベースでは同5・0%増と3ヵ月連続で前年を上回った。新規の百貨店がこの1年間にはなかったため、既存店ベースでも全店と同じ数値になった。
 スーパーの販売額は、801億7300万円で全店ベースでは同2・1%増と2ヵ月連続で前年を上回った。品目別では衣料品が同1・2%減となったが、身の回り品は同0・9%増、飲食料品も同3・2%増となり2ヵ月連続で前年を上回った。既存店ベースでは同0・5%増と4ヵ月ぶりに前年を上回った。

 地域別販売動向をみると、札幌市内の百貨店・スーパーの販売額は558億500万円(百貨店196億800万円、スーパー361億9800万円)で、全店ベースでは同3・6%増(百貨店同6・5%増、スーパー同2・0%増)と前年を上回った。既存店ベースでは、同2・6%増(百貨店同6・5%増、スーパー同0・5%増)と前年を上回った。

 札幌市以外の百貨店・スーパーの販売額は480億900万円(百貨店40億3300万円、スーパー439億7600万円)で、全店ベースでは同1・8%増(百貨店同1・6%減、スーパー同2・2%増)と前年を上回った。既存店ベースでは同0・3%増(百貨店同1・6%減、スーパー同0・5%増)と前年を上回った。
 詳細は、http://www.hkd.meti.go.jp/hoksr/depart_super/index2912.htm

 コンビニエンスストアの12月の販売額及びサービス売上高は、499億8900万円で前年同月比1・8%増になり、2ヵ月連続で前年を上回った。総店舗数は、前年同月よりも70店増加して2976店舗になった。増加率は同2・4%増。
 詳細は、http://www.hkd.meti.go.jp/hoksr/convini/index2912.htm

 専門量販店では、家電大型専門店が、154億300万円で前年同月比7・4%増、ドラッグストアは212億6500万円で同2・2%増、ホームセンターは134億2600万円で同1・6%増になった。総店舗数は、家電大型専門店が同1店舗増の90店舗、ドラッグストアは同25店舗増の679店舗、ホームセンターは同7店舗増の205店舗になっている。
 詳細は、http://www.hkd.meti.go.jp/hoksr/ryouhan/index2912.htm