旭川市とイトーヨーカ堂(本社・東京都千代田区)は、地産地消の推進、地場産品の販路拡大など10分野で相互の連携を強化する「地域活性化包括連携協定」を締結した。協定の締結式は11月30日に市役所で行われた。IMG_4007(写真は、旭川市役所)

 旭川市とイトーヨーカ堂は、緊密な相互連携と協働による活動を推進、地域活性化と市民サービスの向上を図っていく。具体的な連携事項として、保健所の管理栄養士が監修する弁当の開発、販売による旭川市民の健康増進への取り組みやイトーヨーカドー旭川店1階に旭川市のブースを設置、市政情報や地域コミュニティなど地域に密着した情報を発信、地下1階には市内の学生向けに学習スペースも設置する。

 そのほか、1階バス乗り場側にバス待ち合いスペースを設けるほか生涯学習フェアの開催、地元高校と連携して地産地消・地場産品開発といった地域活性化イベントも開催する。銀座通商店街と連携した中心市街地活性化イベントも行う。協定には、災害時における応急生活物資の供給など地域防災・災害対策に関する項目も入っている。


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