ツルハ(本社・札幌市東区)が建設を進めているJR旭川駅前の仮称「Tsuruha Bldg」の1階に、同社が2018年6月11日の予定でドラッグストアを出店する。大規模小売店舗立地法の届け出を道庁が10日に告示して概要が明らかになった。IMG_0115(写真は、ツルハが建設を進めているJR旭川駅前のTsuruha Bldg)

 出店するのは、ツルハがJR旭川駅前に取得した土地(1264坪=4172㎡)で建設を進めている11階建て「北彩都Tsuruha Bldg」の1階部分。店舗面積は688坪(2272㎡)で、オープン予定日は18年6月11日。駐車場の収容台数は89台、営業時間は最大で午前7時から翌午前0時。

「北彩都Tsuruha Bldg」の延床面積は2817坪(9298㎡)で、1階はツルハ店舗と道北バスの発券所、2~3階は物販店、4階から11階まではホテルが入る予定。建物の設計、監理はニトリ店舗を多く手掛けているT&N北海道設計事務所(札幌市東区)、施工はツルハ店舗建設を手掛けるエスデー建設(本社・旭川市)とピーエス三菱(同・東京都中央区)の共同企業体。ツルハ店舗部分の設計、監理はストアプロジェクト(札幌市中央区)が担当している。

 ツルハは旭川が発祥の地で、旭川市内では48店舗を展開、圧倒的なシェアを誇っている。今回はJR旭川駅前に11階建ての社名を冠した11階建てビルを建設、顔となる1階に600坪を超える大型のドラッグストアをオープンさせることで、ルーツである旭川の地盤をさらに強固にする考え。


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