北海道の食や暮らしに関わる北海道ブランド品を、目利きの達人がセレクトして一堂に集めた「北海道くらし百貨店」が22日、札幌市中央区の商業施設「ノルベサ」の1階にオープンした。サツドラホールディングス(HD、本社・札幌市北区)の事業会社サッポロドラッグストアーが展開する新業態店舗の1号店。リアル店舗とともに同名のECサイトも立ち上げ、ネットでも発信する。※映像はこちらの画像↓をクリックしてご覧ください

IMG_5491IMG_5484(写真は、北海道くらし百貨店の店内と道産食材を使ったレストラン)

「北海道くらし百貨店」の店内は、道内各地の様々な特産品や野菜を販売する食品エリア、雑貨や工芸品、道内の著名人や専門家が勧める道産品を紹介・販売するコーナー、イベントスペース、道産素材を使った料理を提供するレストランで構成されている。
 レストランは、グラフィックホールディングス(本社・札幌市中央区)が運営する「アウトドアダイニングミールラウンジ」と名付けられ、道産馬鈴しょといももちのグラタン、季節の道産食材を使ったデリや地酒などが味わえる。イベントスペースでは、第1弾として6月22日から7月18日までJA十勝清水町の「十勝若牛」の試食会、もりもととのコラボ商品「十勝若牛バーガー」の限定販売も行われる。
 
 その他、プライベートブランド(PB)商品として早川コーヒーと共同開発したコーヒーのドリップバッグも販売する。店舗面積は約190坪、営業時間は午前10時から午前0時。
 道産品のセレクトショップは多いが、約1500品目の品揃えとレストランとの連携による北海道ブランド発信は「北海道くらし百貨店」が初めて。

 サツドラHDの富山浩樹社長は、「北海道のライフスタイルを感じてもらいたいと思ってくらし百貨店の名前を付けた。ドラッグストアと違う新業態としてリアルとウェブで発信し国内外の人にもっと北海道を知ってもらいたい」と話していた。年内にも2号店を那覇市内に出店する。
 
※北海道くらし百貨店のセレクターは次の通り。
▽合同会社肉ソン大統領 大統領補佐官 阿野洋介さん
▽有限会社スパイス・ゴーゴー 井手剛さん
▽株式会社クリエイティブオフィスキュー代表取締役 伊藤亜由美さん
▽株式会社YOSHIMI(ヨシミ)代表取締役社長兼オーナーシェフ 勝山良美さん
▽株式会社グロッシー代表取締役兼フードソムリエ代表 北村貴さん
▽フードライター 小西由稀さん


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