イオン北海道(本社・札幌市白石区)とマックスバリュ北海道(同・同市中央区)は、函館市とのまちづくり協定に基づき、「はこだてWAON」カード利用金額の一部、約145万円を市の子育て支援事業に寄付した。市への寄付は2度目。8.31函館WAON(写真は、8月31日に函館市役所での贈呈式。中央が工藤壽樹市長。マックスバリュ北海道提供)

 函館市とイオンは2014年10月に「協働のまちづくりに関する協定」を締結、その取り組みの第一弾として「はこだてWAON」カードの発行を同年同月から開始している。
 この「はこだてWAON」カードをイオングループ各店や函館朝市、五島軒、函館空港などWAON加盟店で使用すると、利用金額の0・1%が市の子育て支援事業に寄付される取り決めになっている。
 
 今回、昨年3月から今年2月までの「はこだてWAON」利用金額の0・1%に当たる145万5012円が寄付された。寄付金は子育て支援情報誌『すくすく手帳』の発行や公立の地域子育て支援拠点施設『子育てサロン』の遊具整備などに活用される。
 
 なお、寄付金の内訳は、イオン北海道41万2407円、マックスバリュ北海道36万7343円、ダイエー(昨年3月~8月)67万5262円。「はこだてWAON」は、16年7月末現在で3万3371枚発行されている。なお、昨年度の寄付と合わせた累計額は170万8384円。


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