北海道のイオングループは、9月1日の「防災の日」にあわせて総合防災訓練を実施した。イオン北海道(本社・札幌市白石区)本社にエリア現地対策本部、マックスバリュ北海道(本社・札幌市中央区)にマックスバリュ北海道現地対策本部を設置、千葉県幕張のイオングループ本社対策本部と連携を図り、情報収集や安否確認の訓練を行った。エフエム北海道との情報提供訓練も行った。9.1防災訓練(写真は、マックスバリュ北海道に設置された現地対策本部=マックスバリュ北海道提供)

 北海道十勝沖を震源とするマグニチュード8・4(震度6強)の地震が発生、29ヵ所の店舗・事業所が避難指示区域となり、太平洋沿岸地域は津波による建物、設備に大きな被害を受けたと想定。
 対策本部の立ち上げ、発生4時間後、発生72時間後を想定した訓練を行い、テレビ会議システムを使用した情報収集、安否確認などを実施した。発生72時間後の訓練では、被害地域店舗と物資や被災者救援対応の訓練も行った。
 
 イオングループでは、大規模地震を想定して人命の安全確保と店舗やショッピングセンターが地域インフラとしての役割を果たせるようグループ各社と防災協定先と合同で総合地震防災訓練を年2回実施している。


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