道内でTSUTAYAやブックオフをフランチャイズ(FC)出店している日光堂升井商店(本社・網走市)は、今年5月に閉店した「北雄ラッキー美しが丘店」(札幌市清田区美しが丘3条4丁目1―10)跡に「ブック&カフェ」の新タイプ店舗「美しが丘TSUTAYA」を出店する。函館蔦屋書店(函館市)のようなコト消費型の複合大型店舗でオープンは9月を予定している。IMG_5560(写真は、日光堂升井商店が展開する美しが丘TSUTAYAの予定店舗)

 北雄ラッキー美しが丘店は、店舗オーナーとの契約期間の満了で今年5月17日に閉店。その後の活用策が注目されていたが、早い段階でTSUTAYAの出店が決まっていた。
 
 店舗は、書籍やCD、DVD、文具、雑貨などの「TSUTAYA」、珈琲店などを展開するアトリエ・モリヒコ(札幌市白石区)の珈琲店、アイスタイル(東京都港区)が運営するコスメ・美容のポータルサイトであるアットコスメのセレクトショップ、パンで人気の「ブーランジェリーポーム」(札幌市北区新川)の姉妹店「フィリーズ」、北海道産ミルクを使ったオリジナルジェラートの店「円山ジェラート」などが入る。
 
 函館新道に繋がるバイパス沿いにあるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(略称CCC、本社・東京都渋谷区)直営の函館蔦屋書店で培ってきたコト消費型店舗の普及版という位置づけの店舗になる。
 道内のTSUTAYAは、CCC傘下の北海道TSUTAYAがFC本部になり、JXリテーリング(東京都板橋区)、北星(滝川市)、オカモトグループ(帯広市)などがFC展開をしているが、「美しが丘TSUTAYA」は、日光堂升井商店が手掛ける。