生活協同組合コープさっぽろ(本部・札幌市西区)の組合員が160万人を突破、記念のセレモニーが23日に札幌市白石区の「ルーシー店」(栄町18丁目)で行われた。世帯単位での加入のため、160万世帯は道民全世帯の6割に当たるという。IMG_3938(写真は、160万人達成セレモニー、右が三石さん家族)

 160万人目となったのは、北区在住の三石浩司さんの家族3人。コープさっぽろの中島則裕専務理事と一緒に記念のくすだま割を行い、コープ商品の詰め合わせセットやコープさっぽろの電子マネー「ちょこっとカード」5000円分、マスコットキャラクターの「トドック」ぬいぐるみなどが贈呈された。
 
 三石浩司さんは、「娘の小学校入学や妻が新しい仕事に就くなど私の買い物の機会が増えるので近くの『あいの里店』(北区)で組合員になりました。記念すべき会員になれて嬉しい。灯油や電気もコープに切り替えたい」と話していた。
 中島専務理事は、「4月12日に160万人を達成でき感謝したい。昨年は設立50周年で、今年は100周年に向けて記念すべきスタートの年。160万人達成は二重の喜びです」と語った。
 
 コープさっぽろは、1965年に設立され事業を始めた。年間3万人ペースで組合員を増やしてきたが一昨年に組合員に加入する最低出資額を1000円に引き下げたことで加入者が増え、この2年間は5万人を超えるペースになっている。コープさっぽろでは、高い加入率をベースに「組合員の満足度を高めていけるように電力など新たなチャレンジを続けていきたい」(中島専務理事)としている。


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