アークス(本社・札幌市)とベルグループ(同・岩手県盛岡市)は14日開催の両社取締役会で株式交換契約書の締結を承認、30日に開催されるベルグループ定時株主総会の承認を得たうえで9月1日にアークスを株式交換完全親会社、ベルグループを株式交換完全子会社として経営統合する。この株式交換は簡易株式交換のためアークスの株主総会の承認を受けないで行われる。
 
 
 ベルグループと子会社のベルプラスはアークスとの経営統合までにベルプラスを存続会社、ベルグループを消滅会社とする吸収合併を行う。また、経営統合後にジョイス(同・盛岡市)と合併して経営の一体化を実施する。アークスの連結子会社であるユニバース(同・青森市)とジョイス、ベルグループを併せた東北エリアの売上規模は2000億円になり、アークスグループの東日本エリア拡大の基盤が整うことになる。
 
 アークスの2014年2月期売上高は4543億9100万円でベルグループの13年3月期は406億3200万円。9月の経営統合によってベルグループ半期分が上積みされるため15年2月期は4700億円を超える売り上げ規模になる。5000億突破は16年2月期になりそうだ。(本日発表リリースは、本サイト右欄のアークスバナーから同社ホームページに入り最新更新情報をクリックすると閲覧できます)


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