アークス子会社の東光ストア(本社・札幌市)は、5月20日付で加固正好社長が副会長に退き、楠美秀一専務が社長に昇格する人事を固めた。加固社長は、東急ストア取締役を経て2005年6月に札幌東急ストア社長に就任、2009年10月に同社がアークス子会社となり東光ストアに社名変更後も社長を引き続き務めていた。社長在任期間は9年間。
 
 新社長に就任する楠美氏は、1954年4月生まれの60歳。79年2月定鉄商事入社(現東光ストア)、2001年6月取締役農産部長、08年5月同商品部長、09年5月同営業本部長、12年10月常務販売統括部担当兼販売促進部ゼネラルマネジャー、13年5月専務販売統括部担当兼販売促進部ゼネラルマネジャー。
 
 取締役副会長に退く加固氏は、1948年生まれ、72年明治学院大法学部卒。アークス子会社になる時、東急ストアから加固氏をはじめ役員2人と出向の部長が4人在籍していたが、加固氏は東急ストアに戻る選択をせず、アークス横山清社長に「北海道で骨を埋めたい」と語り、引き続き社長に就いた経緯がある。
(※アークス子会社の福原、道北アークス、東光ストア役員異動等についての本日発表リリースは右欄アークスのバナーをクリック、最新更新情報をさらにクリックするとご覧いただけます)


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