札幌北洋ホールディングスは26日、ホテル札幌ガーデンパレスで第11期株主総会を開いた。4月に就任した石井純二社長(北洋銀行頭取)が議長を務める初の株主総会となったが、質問は1件のみで所要時間も48分と昨年より6分短かった。(写真は、株主総会の行われたホテルと議長を務める石井純二社長のモニター画面)
 
 総会には株主368人が出席。昨年の346人よりも増えたが、質問は1人の株主が「ホールディングスはなくなるのか」、「ホールディングスとしては最後の株主総会なのか」と問いかけただけ。剰余金配当や取締役の選任、ホールディングスを北洋銀が吸収する議案は賛成多数で承認された。石井社長が議長を務める初の株主総会は、札幌北洋HD最後の株主総会となり来年からは北洋銀行の株主総会として開催されることになる。