北海道銀行(本店・札幌市中央区)が企業経営者や後継者などを対象に経営の基本習得、人脈構築を目的に実施している「道銀経営塾」の第20期がスタートした。今後、12月を除いて毎月プログラムを実施していく。DSC01624(写真は、道銀経営塾第20期の開校式で話す笹原晶博頭取。道銀提供)

 道銀経営塾は、1996年に始まった若手の経営者や二世、三世の後継者を対象にしたもので、20回目の節目となる今年度は29人が参加している。4日、札幌市中央区のホテルポールスター札幌で行われた開校式では、昨年度の受講生だった岩田地崎建設の岩田幸治・取締役常務執行役員がOB講話を行った後、タナベ経営の長尾吉邦・副社長が『企業経営と後継者の使命』をテーマに講演した。

 1年間に亘り、30人規模の少人数で経営の実践について集中的に学ぶことにより、塾生同士の一体感が深まり経営者として必要な資質が磨かれる効果もある。なお、経営塾の卒業生を対象に2012年7月には「共栄会」も発足しており、OBや現役塾生の交流も行われている。


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