江差信用金庫の渡邊捷美理事長が23日の同金庫総代会で退任する。渡邊理事長は、現在81歳。道内23信金の中で最高齢の現職理事長だった。

渡邊氏は、1982年5月に7代理事長として就任以来、29年間に亘って同信金のトップを務めてきた。道内の信金では昨年理事長交代が相次ぎ、50歳代の理事長が主流を占めている。渡邊氏も今年82歳を迎えるため、後進に道を譲ることにした。

江差信金は、渡島信金本店のある森町を除いた渡島・檜山管内の2市12町で営業展開しており店舗数は10、役職員数140人。預金量は1419億2900万円、貸出金は676億4400万円。
自己資金は105億円強で自己資本比率18・34%。
渡邊理事長は、退任後に非常勤理事の特別顧問に就く予定。

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