地域金融機関である信用組合の業界団体、一般社団法人北海道信用組合協会(会長・林伸幸北央信用組合理事長、以下道信協)は、クレジットカード「しんくみピーターパンカード」の利用により積み立てられた寄付金23万円を千歳市の学校法人つくし学園千歳つくし幼稚園に寄付した。6日、同幼稚園で贈呈式が行われた。20170908(写真は、寄付金贈呈式で目録を手渡す北央信組・林伸幸理事長=左と学校法人つくし学園・中村光彦理事長。北央信組提供写真)

 道内各信組は、「しんくみピーターパンカード」を持つ組合員の利用に応じて一定額を発行元のオリエントコーポレーションとともに積み立て、道信協が窓口になって年2回、子供とその家族の健全育成を目的に、学校法人や社会福祉法人など団体に寄付している。

 毎回、当番信組を決めてその信組理事長が相手先に目録を贈呈しており、今回は北央信組の林理事長がつくし学園の中村光彦理事長に寄付金23万円(ピーターパンカード配布分17万9182円、北央信組拠出分5万818円)を贈呈した。

 6日、同幼稚園で行われた贈呈式で中村理事長は、「子供たちの成長にとって今は大切な時期。多くの友だちと仲良くでき、豊かで素直な心を持った子供たちとなることを願い役立たせていただきたい」と話した。寄付金は絵本の購入に充てられる。

 道内の信組は、1994年から「しんくみピーターパンカード」の取り扱いを開始、現在の発行枚数は約2万枚。これまでに道内延べ31団体に寄付しており寄付金総額は約730万円にのぼっている。


2人の方が「この記事が参考になった」と言っています。