こっぺぱん専門店「こっぺ屋」が、札幌市内で4店舗目となる「札幌北3条通店」の出店を計画している。出店場所は中央区北3東4の商業施設サッポロファクトリーの近く。こっぺぱん専門店の競争は激しくなっており、多店舗化でブランド浸透を強化する。(写真は、「こっぺ屋ポールタウン店」)

「こっぺ屋」は、道産小麦と牛乳で焼き上げたしっとり、もっちりした大きなこっぺぱんにオーダーを受けて具材を挟み込んで提供する専門店。具材には、はちみつやメイプルシロップ、つぶあん、いちごジャムといったものから道産ポテト、道産秋サケ、道産牛肉コロッケなどを豊富に揃えている。

「こっぺ屋」は、2015年8月に札幌市北区北18条西4丁目で1号店の「FACTORY店」を開業、こっぺぱん専門店としては北海道での先駆けだった。その後、16年8月に同区麻生町3丁目で「POCKET店」、18年6月にはさっぽろ地下街ポールタウンに「ポールタウン店」をオープンさせている。
 
 この動きを追うように、専門店が次々に出現している。17年10月に北海道サンジェルマン(西区)が西区発寒8条11丁目で「コッペボックス」をオープンさせ、18年6月には「でぶぱん」が北区北40条西5丁目に出店、9月には白石区本郷通に「コッペスター」が登場した。

「こっぺ屋」は、専門店で唯一複数店舗を展開しており、4店舗目となる「札幌北3条通店」でこっぺぱん専門店のブランド浸透を進める。