鉄や紙、プラスチック製品、空き缶、自動車などのリサイクル事業を展開しているマテック(本社・帯広市)は、家庭の廃家電製品などを回収する「じゅんかんコンビニ月寒東三条店」(札幌市豊平区月寒東3条3丁目2ー2)を建設中だ。9月末にもオープンさせる予定。IMG_4018(写真は、建設中の「じゅんかんコンビニ月寒東三条店」)

 建設場所は、東北通と白石中の島通が交差する南東角地。以前は、セイコーマート店舗が営業していた敷地を利用して玉川組(恵庭市)が施工している。

「じゅんかんコンビニ」は、古紙や金属製品、小型家電製品など主に家庭で不要になった資源物を回収する店舗。無人で運営され、持ち込んだ人がタッチパネルを操作して資源物を投入する仕組み。持ち込んだ資源物の種類や重量、個数などによって「リサイクル貢献度」のポイントが付与され、500点になってアンケートに答えると、500円分のイオンギフトカードかQUOカードが進呈される。

 回収された資源物は、マテックが新たな資源としてリサイクルするため手軽に循環型社会に貢献できる。現在、「じゅんかんコンビニ」は、札幌市内11店舗のほか江別市と苫小牧市に各2店舗、石狩市、恵庭市、千歳市、釧路市に各1店舗ある。