携帯電話ショップの移動体通信事業やサンドイッチの「サブウェイ」など外食事業を展開しているネオコーポレーション(本社・札幌市中央区)は、「シビれ担担麺マーラーキング」のFC(フランチャイズ)加盟店の募集を始めた。道内外の個人、法人を募り同社が開発した担担麺の市場拡大を狙う。0577_1(写真は、マーラーキング人気の商品「汁なし担担麺」)

「シビれ担担麺」は、特注の麺を使用して自家製の極旨ラー油と担担麺にはなくてはならない中国山椒(花椒)の組み合わせによって、「辛さ」と「シビれ」を10段階に調節できる。
 この「辛さ」と「シビれ」がリピート客を呼び込む理由になっており、子どもから大人、さらにマニアックな「シビれ」を求める人まで幅広いお客に支持されている。中でも汁なしの担担麺(税込800円)は、来店客の7割が注文する看板商品になっている。
 
 ネオコーポレーションは、現在、直営店として「本店」(札幌市中央区大通東2丁目3―1)と「イオン札幌桑園店」(同区北8条西14丁目)の2店舗を運営しているほか、今年11月には米国ロサンゼルスにも直営店を出店する予定。
 今回、キッチンスタッフをアルバイトでも可能にした調理システムの構築や、仕込み時間の大幅削減、食材管理を簡単にしたシステム化を図り、FC加盟店の募集を始めることにした。ビルインタイプやフードコートタイプの両方に対応できる業態で、北海道発の「シビれ担担麺マーラーキング」の全国展開に弾みをつける。ネオコーポレーションは、資本金4000万円で年商約73億円、社員数約200人。詳細は、https://fc-kamei.net/brand/0577/