一般社団法人日本能率協会と北海道経済連合会は、道内の学生を対象にした『北海道農業の未来コンテスト』と『道産食材使用コロッケアイデアコンテスト』を実施する。学生たちに農業や食関連ビジネスに興味を持ってもらうとともに自分の考えを発信することで社会人への成長を後押しする。農業コンテスト(写真は、『北海道農業の未来コンテスト』のポスター)
コロッケコンテスト(写真は、『道産食材使用コロッケアイデアコンテスト』のポスター)

『北海道農業の未来コンテスト』のテーマは、「北海道農業の未来を語ろう~自分が輝く未来の北海道農業」で、北海道で営農する自分を思い描き、北海道農業の未来のビジョンを含んだ内容であることが条件。道内で農業を学んでいる高校生、専門学校生、大学生が対象だが、道外の学生でも道内での就農を予定していれば応募できる。

『道産食材使用コロッケアイデアコンテスト』のテーマは、「家族の笑顔があふれる!北海道の食材を使ったコロッケ」で、北海道の地域食材をメインに原材料は1個50円以下が条件。販売時を想定したPOP(A41枚)の作成も必要。食産業に関わりたいと考えている道内在住の高校生、専門学校生、大学生が対象。

 2つのコンテスト応募作品は書類による一次審査を経て、2018年11月28日~29日の2日間、札幌市白石区のアクセスサッポロで開催される「北海道アグリ・フードプロジェクト イベント&カンファレンス2018」(主催・日本能率協会)で公開審査を行い大賞、特別賞を選んで表彰する。
『未来コンテスト』の対象受賞者は農業団体機関誌で掲載されるほか、『コロッケアイデアコンテスト』の大賞受賞作品はサンマルコ食品が商品化を検討する。
 申し込みは6月25日から受け付けを開始、締め切りは8月31日。コンテストの概要は、http://www.jma.or.jp/hafp/visit/kikaku.html