日本マクドナルドホールディングス(本社・東京都新宿区)は、札幌市西区西町北2丁目で「マクドナルド西町店」の建設を始めた。旧西町店閉店から3年目にあたる6月末に新店舗がオープンする。IMG_1012(写真は、マクドナルド西町店の建設現場)

 マクドナルド旧西町店は、北5条手稲通沿いにある道内最大規模でドライブスルーも道内初導入した店舗だったが、老朽化で2015年5月に閉店。その後、建物はそのまま放置され、解体工事が始まったのは17年7月末からだった。
 9月末には更地になっていたが、ここにきてようやく店舗建設が始まった。設計、監理はフォーファイブ建築設計室(札幌市西区)で、施工は解体工事も手掛けた朝日エティック札幌支店(札幌市清田区)。工期は6月30日までとなっている。

 マクドナルド店舗の売り上げは好調で、17年12月は既存店売上高が前年同月比8%増、25ヵ月連続で前年を超えた。鶏肉偽装の落ち込みから完全復活した感が強い。17年12月期は、過去最高の200億円を超える純利益になる見通し。こうした好業績を背景に西町店以外にも道内での新店建設が進みそうだ。