ラーメン店チェーンの幸楽苑(本社・福島県郡山市)は、札幌市東区のショッピングセンター(SC)「アリオ札幌」(北7条東9丁目)内にある店舗の営業を1月14日(日)で終了する。20180105_123730(写真は、幸楽苑アリオ札幌店)

 幸楽苑は、全国ラーメンチェーンで今年1月6日現在、554店舗を展開している。北海道には、2012年10月に「厚別東店」(札幌市厚別区)を出店して本格進出。16年3月末には11店舗まで店舗数を増やしてきた。

 しかし、競争が激しいことや原材料を本州の工場から輸送していることから採算が合わず、昨年11月に北海道から撤退することを表明。現在、道内では6店舗を展開しているが、「アリオ札幌店」の閉店で、店舗は「イオン札幌西岡店」(札幌市豊平区)、「イトーヨーカドー琴似店」(同市西区)、イオンモール札幌苗穂店」(同市東区)、「イオンモール旭川駅前店」(旭川市)のSC内と路面店の「千歳店」(千歳市)の5店舗になる。
 幸楽苑は、今年3月末までにこれら5店舗の営業も終了し北海道から全面撤退する予定。