土屋ホームスキー部の葛西紀明選手兼監督や大人気YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)とその兄SEIKIN(セイキン)を迎えてトークショーや抽選会を行う「土屋グループオータムフェスト」が8日、札幌市中央区の北3条広場「アカプラ」野外特設ステージで行われた。HIKAKIN、SEIKIN初の北海道でのイベントということもあって、朝から整理券を得るため大勢の市民らが並び、市外や遠く奈良県から駆け付けたファンもいた。会場には小さな子どもや小・中学生連れのファミリーなどの姿が目立った。大歓声の中登場したHIKAKIN(左)とSEIKIN(写真は、大歓声の中、登場したHIKAKIN=左とSEIKIN)

 大歓声の中、HIKAKINとSEIKINが作った楽曲「YouTubeテーマソング」を歌いながら登場。第一声は「ハロー、北海道!!」。HIKAKINが得意のヒューマンビートボックスを披露したり、顔芸をしたりするたびに子供たちから歓声があがっていた。

 新潟県妙高市出身の2人は共に、学生時代にスキージャンプを経験。スキージャンプの選手になってオリンピックに出るのが夢だったということもあって今回のトークショーになった。
 憧れの葛西選手とのトークを前に「楽しみ」、「緊張しちゃう」と語り、葛西選手が登場すると「オーラがすごい」「金色のぴかぴかしたオーラが光っている」と2人は絶賛。葛西選手が「じゃあ金メダル取れるかな?」と聞くと、2人は「取れます」と即答していた。

 ライブの合間には3人がハードル対決をしてどれぐらいの高さまで飛び越えられるかを競う場面も。HIKAKINは「俺のジャンプを見とけ」とアピールしながら挑戦していた。

 司会者が2人に葛西選手に聞きたいことは?と聞くと、SEIKINが「僕らもYouTuberを続けていて、どうしたら長く続けられるかをいつも考えています。葛西さんはこの年齢までずっと現役を続けていますが、どんな秘訣が?」と質問すると「やはり気持ちが大切。あきらめない、努力する、がんばる、そういう気持ちを持ち続けられるかどうかです」とアドバイスしていた。

葛西紀明選手(左)を迎えたトークショー(写真は、葛西紀明選手=左を迎えたトークショー)
 トークショーの最後には、3人がそれぞれメッセージを披露。葛西選手は、「いよいよ来年、平昌(ピョンチャン)オリンピックが開催されます。我がチームにも選手が4人いてその中には女子ジャンプの伊藤有希選手もいますので、ぜひ応援していただきたい。メダルを取れた際には皆さんに見せに行きたいと思っています。応援よろしくお願いします」と語った。
 HIKAKINは、「今日は朝早くから整理券をゲットするために、並んでいただいたり、本当にありがとうございました。この景色は一生忘れないと思います」と話し、SEIKINは、「初めて北海道でイベントができて嬉しかった。こんなに沢山の人が来てくれるとは思っていなかったので感謝しています」と述べた。
 
 抽選会では、ゲストとの写真撮影やサイン、ノベルティなどが当たる大抽選会のほかZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)仕様の住宅1棟が、通常1500万円のところ1111万円で購入できる特典の抽選も行われ盛り上がった。
 HIKAKINとSEIKINが実際に塗装するなどしてプロデュースした土屋ホームの新ブランド「LIZNAS(リズナス)」の紹介も行われた。10月28日には、リズナス東区本町モデルハウス(本町2条2丁目)がリニューアルオープン、2人が自分たちの部屋を完全再現した家も見学できる。
大勢の来場者で賑わう北3条広場(写真は、大勢の来場者で賑わった北3条広場)



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