昨年8月、北海道に初上陸したコメダ珈琲店(本社・名古屋市東区)の3号店が、札幌市南区に8月7日オープンする。南34条西10丁目の石山通沿い。交通量の多い幹線通り沿いへの初めての出店になる。IMG_5053(写真は、建設が進むコメダ珈琲の南区店)

 仮称「コメダ珈琲南区店」は、既にコメダ特有の建物の輪郭が見え始めている。建主は、明星自動車や札幌日交タクシーで作る互信交運事業協同組合(南区南34条西10丁目)。本部前の石山通を挟んだ向かい側の遊休地約300坪を利用して建物を建設、コメダ珈琲店本社に貸す形式をとる。
 互信交運は、遊休地の活用を進めており、ドラッグストアに店舗を貸しているケースがある。今回は人気珈琲店の建物オーナーとして遊休地の有効利用を進めることにした。

 運営は、居酒屋チェーンの「山の猿」や「とりの介」などで知られる外食チェーン、アイックス(本社・札幌市白石区)。同社は、コメダ珈琲本社とフランチャイズ(FC)契約を結び、同社FC1号店として運営する。アイックスは、これまで自社ブランドの居酒屋など外食事業のチェーン展開をしてきたが、初のFC事業として「コメダ珈琲店」を選んだ。
 今後、地域に応じたブランドを選択しながら出店を進めるが、「コメダ珈琲店」のFC展開も積極的に進める。


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