札幌ダイビルに入る「TRUNK(HOTEL)SAPPORO」、2027年9月17日開業

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「TRUNK(HOTEL)」を展開するTRUNK(本社・東京都渋谷区)は、初の東京外進出となる「TRUNK(HOTEL)SAPPORO」を2027年9月17日に開業する。現在、建設中の「札幌ダイビル」(札幌市中央区南2条西4丁目)に入るもので、ブランド初のスパをはじめ、札幌初進出となる「鮨さいとう」、北海道の食を楽しむオールデーダイニング、生演奏が流れるラウンジ&バー、プライベートスタジオ、バンケットルーム(宴会場)など多彩なコンテンツが揃う。(写真は、建設が進んでいる「札幌ダイビル」)

 札幌駅前通に面した商業施設「PIVOT」跡などを利用して建設中の「札幌ダイビル」は、地下2階、地上19階建て。「TRUNK(HOTEL)SAPPORO」は、10階から18階に入る。10階にレセプション、鮨さいとう、オールデーダイニング、ラウンジ&バー、チャペル、バンケット、プライベートスタジオ、11階~12階にバンケットルーム、13階~17階が客室、18階がスパ「TRUNK(BATH HOUSE)」、ジム、客室。総客室数は107室(スタンダードタイプ89室、スパスイートを含むスイート18室)、想定客室単価は6万円~60万円。


(写真は、18階のスパ「TRUNK(BATH HOUSE)」)

 18階のスパ「TRUNK(BATH HOUSE)」は、都市のレールから離れて自分の内側と向き合うための「水のユートピア」。バーを備えたレセプションエリアの先には、全長40mの水路が広がり、それぞれ異なるバスエリアに繋がっている。水着で利用できる10種類のバスコンテンツは、温度や光、音などの刺激がデザインされる。男女別温浴エリアでは、大浴場のほか高温サウナや水風呂、外気浴スペースを用意するなどして、新しい都市のスパ体験を提案する。

(写真は、客室)

 10階にはミシュランガイド東京で、10年連続三つ星獲得の「鮨さいとう」が、札幌に初出店する。伝統的な江戸前の技に北海道ならではの食材や食文化を掛け合わせ、独自の鮨を追求する。13階~18階の客室は、北海道の風土や手仕事に着想を得て、ミッドセンチュリーのデザインをTRUNK独自の視点で再解釈した「ミッドセンチュリーフォークロア」をデザインテーマとする。木を基調とした素材の質感やディテールを通して、土地の風景や文化を現代的に表現、都市の中心にいながら自然の気配を感じられる滞在空間をつくり込む。

(写真は、オールデーダイニング)

10階のオールデーダイニングは、北海道の旬の食材を主役にした料理を提供、朝食からディナーまで1日を通してバラエティに富んだ食体験を提供する。同じく10階のラウンジ&バーは、ピアノやバンドの生演奏が行われ、朝から晩まで食事やドリンク、音楽が楽しめる。アウトドアテラスでは季節ごとに変わる札幌の景色を楽しめ、冬には透明なドームを用意して、雪景色を楽しめるようにする。

 プライベートスタジオも10階に用意し、シネマ、カラオケ、マルチファンクションルームを併設。目的やシーンに合わせて活用できる多目的空間とする。10階~11階には、天井高6mと開放的な自然素材を基調としたチャペルや3つのバンケットルームを備え、ウェデングやパーティー、ビジネスに利用できるようにする。「TRUNK(HOTEL)」によって札幌の魅力に新たな輝きを吹き込んでくれそうだ。

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