東横イン(本社・東京都大田区)が全国展開しているビジネスホテル「東横INN」が、千歳市に進出する。ラピダス進出に伴うビジネス需要の拡大に対応、増えている宿泊ニーズに応える。
(写真は、仮称「東横INN千歳駅前」の建設場所。右の奥がJR千歳駅)
出店場所は、千歳市千代田町5丁目5-3ほかのJR千歳駅徒歩3分の駅前通り沿い。以前は、「Aas千歳駅前ビル」や2階建て雑居ビルなどが建っていたが、今年に入って建物が解体され、本サイトが2026年6月12付で「約500坪の更地出現」と報じた場所。東横インは、その敷地約434坪(1433・14㎡)を利用して「東横INN千歳駅前」(仮称)を建設する。
建築面積は約133坪(441・18㎡)、鉄骨造、地上14階建て、延べ床面積は約1576坪(5203・99㎡)、建築物の高さは45・10m。工事期間は、2026年11月1日から2028年2月28日を予定している。設計、監理は日創アーキテクト(熊本市)、施工は未定。千歳市ではホテル新設が相次いでいる。2026年6月15日に「コンフォートホテル千歳」、同年同月24日には「天然温泉鶴舞の湯ドーミーイン千歳」が開業しており、同年8月7日(金)には「スーパーホテルPremier千歳天然温泉」が開業する。
なお、「東横INN」は、道内に14軒を展開している。立地場所は、札幌市4軒、旭川市と函館市に各2軒、網走市、釧路市、北見市、帯広市、苫小牧市、北斗市に各1軒。2027年3月開業を目指して「小樽駅前」(仮称、小樽市)の建設も進めている。


































