北海道でシティホテルの運営を行っているWBFリゾート(本社・札幌市中央区)は、札幌市中央区南3条西2丁目のシティホテル「ロテル・ド・ロテル」を取得した。現在、解体工事を行っており再開発を進める。20180628_123125(写真は、解体中の旧ロテル・ド・ロテル)

「ロテル・ド・ロテル」は、アパレルメーカーのBIGIグループ(東京都港区)が1988年にオープンさせたシティホテル。地下1階、地上8階建てで客室数は35室。土地建物の所有はBIGIグループだったが、昨年、札幌の不動産会社イースト(中央区)に移り、今年4月にWBFリゾートが取得した。取得額は不詳。

 建物は現在、解体中で「新しい建物に建て直すが詳細を明らかにできる段階ではない」(同社)としている。WBFリゾートは、「ホテルWBF札幌中央」や「ホテルWBF札幌ノースゲート」など札幌4ヵ所、函館2ヵ所、旭川と釧路で1ヵ所ずつホテル運営を行っている。年商は約30億円。